♬ おっぱいがいっぱい

 

剛くん不在の中、「テレ東音楽祭」や「THE MUSIC DAY」で、KinKi Kidsふたりの魅力をひとりKinKi Kidsで十二分に表現した光一さん。

長瀬との「全部抱きしめて」、

松潤、相葉ちゃんとの「愛されるより愛したい」、

そして一人で歌った「anniversary」。

 

これらのパフォーマンスやKinKi Kidsの絆について語りたい事がたくさんあり、ブログにも書かなくてはと思っていた矢先のことでした。

 

昨晩(7月4日0時過ぎ~)のどんなもんヤを聴きました。

 

 

事前にこんな予告ツイートもあり、また光一お得意のオヤジトークかと思っておりましたが、そんなファンの予想をはるかに上回ってきました、光一さま。 

 

 

番組中で歌いあげました、「おっぱいがいっぱい」。

昔「ひらけ!ポンキッキ」で流れていた所謂幼児向けの歌です。*1

こどもが歌えば可愛い歌も、オヤジが歌えば…。

 

 


おっぱいがいっぱい

 

それも、「嘆きのボイン*2と少しだけ歌詞がごちゃ混ぜに。

 

しかし、エロトークとは一線を画すところが現役アイドル。

というか、そこはもう枯れてきた38歳だからなのか。

 

 

レコメンのTwitterでさえ、「ドイヒーです」とおっしゃるだけのことはあります。

 

先週末、拝むようにテレビの前に座り、「KinKi尊い光ちゃん切ない!」と言っていた私の気持ちを返せ~!

しかし、これこそ、この二面性こそが堂本光一です。

 

オヤジなのに可愛さ満載!

 

そんな光一さんだからこそ、これだけ深い沼にはまっている自分を再確認しました。

はあ、楽しい!!!!!

 

 

20周年へ向けて、どんどん活発になるKinKi Kids

剛さんの病気がよくなることを願いつつ、ファンとしては20周年をイベントを目一杯楽しむことが一番だと思っています。

さあ、もっと楽しむよ!!!!!

 

 

 

 

※そんな20周年企画が目白押しな中、せっかくの新曲プロモーションが少し手薄な感じがするので、この場を借りて宣伝させていただきます。

 

je-kinkikids.com

 

 

*1:うちの子供たちもよく聴いてました

*2:嘆きのボイン」(なげきのボイン)は、落語家・漫談家である月亭可朝作詞・作曲の歌笑曲で昭和を代表するコミックソング。テイチクレコードより1969年12月10日発売。80万枚の大ヒットとなる。Wikipediaより