ポリシー
いい歳してジャニオタやってるおばちゃんだけど、ジャニオタやっていく上で自分なりのポリシーは一応もっている。
ポリシーといっても難しいことではなく常識的なことだけど、時々突っ走ってしいそうになる自分を戒めるためにも、改めて書き出してみようと思う。
ジャニーズ好きは楽しむため
長い人生、紆余曲折いいことも悪いこともいろいろある。そんな中、ジャニーズを愛でてちょっと心を潤わせて楽しく過ごしたい。
好きでいることが苦しくなったら、それはジャニオタの辞め時だ。
ジャニオタ始めるのも辞めるもの自分の次第。
金銭的にも無理は厳禁。無理してたら楽しめない。
買わなくてはいけない、見なくてはいけないというような義務感は持たなくてもいい。
ジャニーズ より自分が大事、自分の生活が大事。当たり前だけど重要なことだと思う。
ジャニオタとしての活動はすべて自分のため
CDを何枚も買うのも、コンサート・舞台へ何回も行くのも、自分が行きたいから行くのであって、タレントのためにいくのではない。
自分の責任でジャニオタでいる事を忘れない。
こんなにCD買ったのに、こんなに舞台へ行ったのに自担は~してくれないとは絶対に言わない。
アイドルに夢を持つのはいいけれど、アイドルに自分の夢を押し付けてはいけない。
勘違いしそうになる自分を時々戒める事もある。
イヤになったら黙って去る
とにかく、イヤになったらうだうだ言わずに黙って去る。
好きなうちはまだ苦言も許されるかもしれないけど、イヤになってからは黙して語らず。
以上が私のジャニオタであるためのポリシーです。